酒と言う存在を忘れるために〜断酒

シアナマイドを飲んで、断酒をすることになりました。突然でもあり、必然でもあり…日々の生活を書いていきます。

断酒5日目

シアナマイドに細工しようかと思ってました。家人にバレるとやばいのですが。酒が飲めない体、というのが例え飲まなくともすごい不自由な気がして。でもそれしたら、何の意味もないですよね。

大体の人は断酒すると酒を飲む気がだんだん薄れていくというけど自分に関しては当てはまらないようです。


ちなみにアイコンの犬は実家で飼っている犬です。保護犬で、自分が病気になった時に貰われてきました。全く鳴かず、おとなしい限りです。でも散歩のとき他の犬と会うとグルグル回ります。愛想もあまりありません。でも、自分の病気の経験と一緒に歩んだ犬なので、思い入れはあります。不思議ちゃんですが。