酒と言う存在を忘れるために〜断酒

シアナマイドを飲んで、断酒をすることになりました。突然でもあり、必然でもあり…日々の生活を書いていきます。

再々断酒

夜こっそり飲んでたのがばれました。

シアナマイド弱すぎ。

頭弱すぎ。


あーあ。


何度繰り返せば馬鹿は治るのだろう。

断酒5日目

シアナマイドに細工しようかと思ってました。家人にバレるとやばいのですが。酒が飲めない体、というのが例え飲まなくともすごい不自由な気がして。でもそれしたら、何の意味もないですよね。

大体の人は断酒すると酒を飲む気がだんだん薄れていくというけど自分に関しては当てはまらないようです。


ちなみにアイコンの犬は実家で飼っている犬です。保護犬で、自分が病気になった時に貰われてきました。全く鳴かず、おとなしい限りです。でも散歩のとき他の犬と会うとグルグル回ります。愛想もあまりありません。でも、自分の病気の経験と一緒に歩んだ犬なので、思い入れはあります。不思議ちゃんですが。

断酒4日目

パニック障害という心の病もあるので、気圧の変化に弱いです。科学的にどうかはわかりませんが、入院中も周りの人に聞くとそういう感じでした。

結果、飲酒にはしりそうになる、と。

イライラ、イライラ、なんで飲めないんだよ、こんな苦しいのに…

最近環境の変化を感じてきました。

いままでは生活スタイルにこだわりはなかったのですが、あるきっかけで立派な椅子、社長椅子を買いました。値段に比してその唸ること唸ること。いままで何の椅子に座ってたんだ!って感じでした。

布団や、食事、時間の使い方全般に言えるかもしれません。


でも借金あるんだよね。8桁の。


この話はまた後で。