酒と言う存在を忘れるために〜断酒

シアナマイドを飲んで、断酒をすることになりました。突然でもあり、必然でもあり…日々の生活を書いていきます。

早くも

スリップ。

最悪を経験。

明日書きます。

情け無い。

断酒4日目

仕事から疲れて帰ってきました。正直、夕方のシアナマイドを飲まずに晩酌したかった気持ちで一杯でしたが、踏み止まりました。5ml毎回服用なので、大丈夫かな?とも思ったのですが、気の小ささが出てよかった。

色々、起こるトラブルのたびに、「なんでこんなに大変なのに飲めないんだよ!1日くらいいいじゃん!」と言う声が4日目にして心の中から出てきます。

一週間持たないかも。

とりあえず、今日は我慢した。

やっぱり自分の中で断酒することが消化されてないようです。

明日はちょっと大きなイベント。

不安だなぁ。

断酒三日目

今日も朝夕シアナマイド。「し」の変換でシアナマイドがすぐ出るのが切ない。三日目が結構山らしい。実際そうだった。何か納得いかない感じ。こんなにコントロールできて、仕事もきちんとしてきたなら、飲ませろと言いたかった。シアナマイドを飲まなかったら、酒を飲んでいただろう。どう考えるべきか。心が快楽を求めている。否定できない。音楽や読書などではなく、あのアルコールのガツンとした快楽をだ。

我慢ではない。飲んだら苦しむだけなのだ。

本心では酒を辞めたくない自分に嫌な気持ちを感じる。いや、4割6割くらいで辞めたい気持ちが強いと信じたい。

今までの人生あまり我慢したことはなかった。好きにやってきた。借金もつくったし、不摂生の結果病気にもなった。やりたいことに熱中し過ぎて心の病にもなった。

自分なりにこれまでのことを色々考えてみたい。

それをここに書くためにも。


今日は休もう。